匝瑳市議会 2022-06-03 06月03日-01号
の契約内容(令和4年5月13日現在)、8、「ふれあいパーク八日市場」販売額及び利用者一覧表、9、匝瑳市版生涯活躍のまち形成事業について、10、第3次匝瑳市男女共同参画計画、11、第3次匝瑳市食育推進計画、12、第3次匝瑳市障害者計画、13、匝瑳市地域公共交通利便増進実施計画、14、匝瑳市災害廃棄物処理計画、15、新型コロナウイルス感染症対応状況等について(令和4年5月19日現在)、16、高病原性鳥インフルエンザ
の契約内容(令和4年5月13日現在)、8、「ふれあいパーク八日市場」販売額及び利用者一覧表、9、匝瑳市版生涯活躍のまち形成事業について、10、第3次匝瑳市男女共同参画計画、11、第3次匝瑳市食育推進計画、12、第3次匝瑳市障害者計画、13、匝瑳市地域公共交通利便増進実施計画、14、匝瑳市災害廃棄物処理計画、15、新型コロナウイルス感染症対応状況等について(令和4年5月19日現在)、16、高病原性鳥インフルエンザ
次匝瑳市総合計画実施計画(令和4年度~令和6年度)、2、令和3年度主要事業進捗概要(令和4年2月15日現在)、3、新市主要事業、4、令和4年度当初予算について、5、市債年度別償還額推計、6、令和3年度一般会計3月補正予算(第14号)の概要、7、令和2年度匝瑳市財務書類、8、令和3年度発注工事等の契約内容(令和4年2月10日現在)、9、新型コロナウイルス感染症対応状況等について(令和4年2月17日現在)、10、高病原性鳥インフルエンザ
また、当市の鳥に多大な損害を与えた高病原性鳥インフルエンザが国内各所で猛威を振るっています。当市も前の教訓を生かして対策を行っていかなければなりません。 太田市長におかれましては、3期12年間、大変御苦労さまでした。私としましては、太田市長に質問をさせていただくことは今回が最後となると思います。
--------------------------------------- △発言の申出(新型コロナウイルス感染症対応状況等について及び高病原性鳥インフルエンザに係る防疫措置状況等について) ○議長(石田勝一君) ここで、市長、教育長及び関係課長等から発言の申出がありますので、これを許します。 太田市長。
1つに、新型コロナウイルス対策関連の医療・相談体制、PCR検査について、2つ、ワクチン接種について、3つ、国保税の特例減免について、4つ、生活保護制度の運用について、5つ、地域福祉計画について、6つ、第8期匝瑳市高齢者福祉計画・介護保険事業計画について、7つ、高齢者等交通弱者のための交通施策について、8つ、高病原性鳥インフルエンザ対策についてです。
鳥インフルエンザ発生時の防疫措置につきましては、国が示す高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針に基づき実施されております。発生農場においては、農場を閉鎖し、その後、鳥の殺処分、焼却・埋却処理、農場の消毒が行われ、防疫措置完了となります。
鳥インフルエンザの対策といたしましては、昨年12月から県内いすみ市や匝瑳市、旭市などの養鶏場等で高病原性鳥インフルエンザの発生による大量の殺処分が行われており、現在も終息していないことから、県の派遣要請に応じて本市の職員を現地に派遣し、関係業務に従事させているところでございます。
令和2年11月5日に、香川県三豊市の養鶏農家で、今シーズン初発生となった高病原性鳥インフルエンザは、その後も続発をし、去年12月25日時点で、13件の32農場で発生、関連農場を含む45農場で、160万羽超が殺処分の対象となり、その後も千葉県でも、いすみ市、横芝光町、匝瑳市で発生をしています。
次に、鳥インフルエンザによる影響についてでありますが、千葉県における、家畜として飼養される鶏などの家禽の高病原性鳥インフルエンザにつきましては、昨年12月24日に、いすみ市において4年ぶりに発生が確認され、今月15日までに11例、5市町において高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されており、過去に例を見ない規模となる456万羽に上る家禽の殺処分が行われ、本市ではいすみ市や多古町などにおける防疫作業に
、市債年度別償還額推計、6、令和2年度一般会計2月補正予算(第10号)の概要、7、令和2年度一般会計2月補正予算(第11号)の概要、8、令和2年度一般会計3月補正予算(第12号)の概要、9、令和2年度発注工事等の契約内容(令和3年2月5日現在)、10、第8期匝瑳市高齢者福祉計画・介護保険事業計画(概要版)、11、新型コロナウイルス感染症対応状況等について(令和3年2月15日現在)、12、高病原性鳥インフルエンザ
例えば、東南アジア諸国で発生している高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1、このインフルエンザは、現在でもパンデミック(世界的流行)が起こるおそれがあり、世界保健機関が途上国を中心に対策を立てています。日本でも発生した場合、患者が急増した際の医療機関の混乱や、交通機関の麻痺、食料の供給不足などが懸念されており、厚生労働省を中心に地方自治体が対策をとっているとしています。
次に、コウノトリの飼育・放鳥についてでありますが、2月7日に東京都足立区で死亡した野鳥から、A型インフルエンザウイルスが確認されたことから、野田市の高病原性鳥インフルエンザ発生時における予防対応マニュアルに基づき、ウイルスの持ち込みを防ぐため、2月8日より当面の間、観察棟を閉鎖し、一般公開を中止するとともに、個体を全て小ケージに移動いたしました。
また、山武農林業振興普及協議会負担金について、協議会の事業内容とその成果はとの質問に対し、山武農林業振興普及協議会負担金は、高病原性鳥インフルエンザ対策の演習実施、各作物等の研修会の開催、経営体育成セミナーの開催、料理教室、産業祭での米消費拡大PR、さんぶあぐりまっぷの作成等といったものを実施している。
高病原性鳥インフルエンザは鳥が発症する伝染病ということで、2004年に山口県、大分県、京都府で発症が確認され、2005年には茨城県で、2007年には宮崎県、岡山県で相次いで発症が確認されました。
危機管理体制の強化では、市内や近隣市町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認された場合などに備えて、昨年11月に対応マニュアルを定めました。高病原性鳥インフルエンザはまれに人に感染することもあることから、新型インフルエンザ対策とも連携して危機管理を行っていきます。 水害対策では、引き続き布佐ポンプ場の築造工事を進め、平成25年度から2カ年で機械・電気工事を行います。
(2)、鳥インフルエンザウイルスの人への感染状況でございますけれども、鳥インフルエンザのうち、鶏などの家禽類の死亡率が高いものを、高病原性鳥インフルエンザと呼んでございますが、図で示すとおり、東南アジアなどを中心に家禽類間で流行している鳥インフルエンザが、直接人に感染した事例が確認され、死亡例も報告されているところでございます。
次に、危機管理監及び危機管理課設置による想定する災害についてでございますが、災害と想定している危機事象とは、市民に重大な影響を及ぼし、全庁的に対応する必要のある自然災害のほか、テロ事件、高病原性鳥インフルエンザ、SARSや新型インフルエンザ等の感染症など、市民の生命、身体もしくは財産に重大な被害を生じ、または生じるおそれのある緊急事態を想定しており、多くの市民に影響を及ぼす事象を考えております。
この制度は、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う農作物の風評被害や高病原性鳥インフルエンザにより経営的影響を受けている農業者が借り入れる資金に対して利子補給を行い支援するものであります。
伝染力の強い口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザの防疫対策といたしましては、初動期の防疫体制が重要でありまして、千葉県及び生産団体との連携の中で迅速な防疫措置を講じ、感染の拡大を防ぐ危機管理体制の強化をしてまいりたいと考えております。 施設整備については、平成22年度に施設の規模拡大や施設機能の向上を要する費用の一部を千葉県と市が補助するさわやか畜産総合展開事業を実施したところであります。
高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チームが出している報告を見ますと、海外の事例などから渡り鳥による国内へのウイルスの持ち込み、野鳥や野生生物による農場内への持ち込みが想定されると発表しています。野田市では、現在江川地域において自然と共生する地域づくりと銘を打ちまして、自然環境保護の施策が進められ、コウノトリの飼育、放鳥を進めようとしています。